医療と物理学との関わり

第1回のノーベル物理学賞がX線を発見したレントゲンに授与されたことに

象徴されるように、(歯科)医療と物理学との関わりは長くて深いものが

あります。

新しくて多量の知識の洪水に溺れかけている医療現場には、現状と経験則

から少し距離を置き、根本原理に立ち返って解決策を求める物理学的方法論

が必要ではないか、と考えております。

 

 院内責任者の私は、歯科医師免許を取得する前に都内の大学の物理学科に

4年間在籍しておりましたが、私の周囲には物理学を学んだ後に医学や歯科医学

を学びなおした人たちが少なからずおります。

これらには、実は密接な関係があるのです。

 

 実例:

レーザー光による歯の切削

 ・ケースによっては、YAGレーザーを使用して静かに歯を削ることが可能です。

歯周外科(歯周病における外科的な治療法)などにおいての歯石除去

 ・レーザー光は基本的に「黒いもの」と強く反応します。歯肉の下に隠れた

  黒い歯石除去に有効です。

*歯科医療も物理学の法則に従うのです-

 

 

  

Nd:YAGレーザー

 

  医療法人社団 桜栄会 西葛西歯科室

   TEL. 03-5667-2821

           院内責任者:歯科医師

       渡邊明紀 (国立長崎大学歯学部卒)