マヨネーズの食べすぎは歯を溶かす?

以前「マヨラー」という言葉が流行したように、マヨネーズが好きな方はたくさん

いらっしゃいます。

マヨネーズは、サラダや炒め物など何にでも使える万能調味料です。

しかし、使いすぎると酸蝕症のリスクを高めてしまいます。

 

  *酸蝕症ー酸性の飲食物などよって歯が溶かされてしまう病気

 

虫歯は、虫歯菌が生産する酸が歯を溶かす病気ですが、

酸性の飲食物を口にすることで同じ現象が起きるのです。

酸蝕歯(酸蝕症の歯)になると、歯の表面を覆うエナメル質が失われ、その結果

冷たいものや熱いものがしみやすくなったり、歯のツヤが失われたりします。

 

  ちなみに、酸性の程度はpH値で示されます。

pH7が中性で数値が低ければ低いほど(小さいほど)強い酸性ということに

なります。

マヨネーズはpH3~4程度のものが多いようですが、エナメル質はpH5.5で溶け出します。

 

 「西葛西歯科室」では、歯の健康を守るための食生活や生活習慣についてアドバイス

しております。

ご自分の歯の健康や美しさを守り、維持したい方は、一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 医療法人社団 桜栄会 西葛西歯科室

   TEL. 03-5667-2821

    院内責任者:歯科医師

     渡邊明紀 (国立長崎大学歯学部卒)