歯周病になると、かみ砕く能力が低下しますが…

歯周病と認知症(アルツハイマー病)との関連性については既に述べましたが、

歯周病になると、かみ砕く能力「咀嚼(そしゃく)能力」が低下

ある研究報告によると健康な人と比べた場合、認知症を発症するリスクが

約1.5倍になることがわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

「かむ」ことにより、脳内に記憶や学習に関係する化学物質(コレチストキニンなど)

が増え血流量も増加して、認知症予防に役立つことが知られています。

 

 ところで、歯がない人は歯周病にはならないので認知症(アルツハイマー病)とは

無関係なのでしょうか!?

そうではない様です。

舌苔(ぜったい)にすみつくなど、歯がない人からも歯周病菌は見つかっています

どんな場合でもお口の中のケア(歯周病対策)は必要です。

 

  医療法人社団 桜栄会 西葛西歯科室

    TEL. 03-5667-2821

     院内責任者:歯科医師

      渡邊明紀 (国立長崎大学歯学部卒)