歯科治療の中断の3つの危険性

皆さんはこれ以上歯医者に通うのは面倒だと思ってしまった事はありませんか?

 けれども、治療の中断は、症状が悪化したり、歯が割れてしまったりして、

本来なら残せる歯でも、抜歯せざるを得なくなるケースが頻繁にあります。

 

たった1本の歯を失っただけでも、外見の回復やかみ合わせの回復に費やす代償

は大きく、例えば「インプラント療法」での回復は高額な費用を要する事になってしまいます。

 

今回は治療の中断によって起こる3つの危険性についてお話します。

  ①神経を抜く治療を中断すると—

痛みがなくなったから、と治療を中断すると、残った細菌が再び増え、痛みが再発。

いろいろな経過を経て、最悪の場合は抜歯せざるを得なくなる事もあります。

 ②歯周病治療を中断すると—

途中でやめてしまうと、取り残した細菌が再び増えて、症状が悪化してしまいます。

歯周病菌は歯茎の腫れや出血を引き起こし、さらには歯を支える骨を溶かして

歯が抜けてしまう事さえあります。

 ③歯型をとり、間があいてしまうと—

「つめもの」や「かぶせもの」の型をとった後に間があくと、歯との適合が悪くなる

だけでははく、歯としての機能が十分ではないままなので、何かを噛んだ時に

割れて、抜歯に至るケースもあります。

 

このように歯科治療の中断は、その結果治療期間が長引いてしまい、さらに

治療費も余計にかかってしまいます。

 お口の健康を確実に取り戻すため、そして健康な日常生活を過ごすためにも、

どうか歯科治療を継続なさってください。

 

医療法人社団 桜栄会 西葛西歯科室

  TEL. 03-5667-2821

    院内責任者:歯科医師

       渡邊明紀 (国立長崎大学歯学部卒)

 (地下鉄東西線 西葛西駅 南口 徒歩1分)

 -駅前のビル3階に当院はございます-